「リアル×デジタル」相乗効果で効かせる看板戦略
「web出身だからわかるリアル広告の重要性」
- web制作・web広告の現場で20年以上働いてきたコスモ広告のスタッフ視点
- “リアル”と“デジタル”を組み合わせて広告効果を最大化させる方法を探る
こんにちは!コスモ広告のスタッフの浜田です。
私はこれまで20年以上、Web制作やデジタル広告の世界でデザインし情報設計をしコードを書き、ユーザーと向き合ってきました。
この20年間、webとともに生きてきたといっても過言ではありません。
そんな私が今はコスモ広告で看板というリアル広告と向き合っています。
最前線と言われるデジタルの世界にいたからこそわかるデジタルのメリットとデメリット。 そして、リアルな看板広告の重要性や面白さ。 このシリーズでは、リアル広告とデジタル広告がどう補い合い、 広告効果を高めるのかを、web出身の視点からお話していこうと思います。
今の時代、何かを調べる時、どこかへ行く時、何か購入するとき、
ほとんどの場合デジタルを経由しますよね。
だからこそ多くの企業様も、webサイトやSEO、SNSにgooglemap、リスティング広告にLPと…
デジタルの世界での広報広告活動をとても頑張っていらっしゃいます。
一方でユーザー視点に立つと、デジタル空間があまりにも広告に溢れていて、広告疲れが起きています。
ユーザー側も広告の気配を察知するとその情報は無視しますし、有料で広告を消したりもします。
デジタル広告とユーザーの距離はどんどん離れて行っているように感じます。
デジタル広告は便利ですが、情報が溢れすぎていて、
せっかくの良いサービスも一瞬でスクロールされて消えてしまいます。
必要な情報をターゲットに届けることが年々難しくなってきています。
今後はAIで情報にアクセスする人も増えていく中で、ますます広告戦略の立て方は複雑になっていくのは間違いないでしょう。
もちろんSNS広告や検索広告、動画広告などのデジタル広告は、
ターゲットを絞り込み効果測定もできる、優れた広告手法であることは間違いありませんし、
webサイトやSNS運用は企業様にとっても、もはや必須です。
私はデジタル広告を否定するつもりは一切ありません。
だけど、もっともっと「生きる広告」にするための秘策が、リアル広告、特に看板にあると思っているのです!
リアルな看板広告の強味
「 デジタルの限界を知っているからこその看板推し」
- 近年見直されている看板の価値
- 看板はデジタルと補完関係+相互関係を構築できる媒体
デジタルど真中で働いてきた私が今、改めて「これだ!」と確信しているのが、街で見かける看板です。
「今さら看板?」と思うかもしれません。
でも、このアナログな存在には、大切な力が詰まっているんです。
確かに今はデジタル広告隆盛の時代。
でも、もしデジタル広告の出現でアナログ看板の効果が薄れたのなら、
看板は街から姿を消していてもおかしくありません。
なのに私たちの街から看板が消えることはありません。
それどころか、実は最先端のマーケティングでは看板の価値は見直されているんです!!
古くからある広告手法の看板が、今また大注目されているのは
実はデジタルと補完関係+相互関係を構築できる媒体だからなんです。
「webやSNSと看板を組み合わせる」
デジタルの「拡がる流れる」性質と、看板の「日々同じ場所で視認される」という性質が組み合わさると、
ユーザーに、「気付いてもらい、知ってもらい、選ばれる」という嬉しい動線が生まれます。
看板を見てデジタルに流入する。またはデジタルを見て看板を思い出し信頼感を覚える。
看板とデジタルの組み合わせは、どちらにも良い効果を与えられ、リアルとデジタルの好循環を生みます。
これこそが今の時代に一番印象よく、そして確実にお客様と繋がれる方法なんです。
私たちは、ただ目立つ看板を作るだけではありません。
「看板を見た人が、次にどんな気持ちで検索し、サイトでどんな情報を欲しがるか」という、
目に見えない心の動き(導線)までを形にしていきます。
そのためには色んな戦略を使います。
長くなったので、つづきは次回
看板とデジタルを組み合わせた戦略、
マーケティングや広告設計の中で看板をどう位置付けるかというお話ができればと思います!

